手の内、公開します!ASANOYAworksウェブサイトで使っているWordPressプラグイン21・ザックリまとめ(前編)

      2015/06/04


ASANOYAプロデュースのサイト制作では、CSS+HTMLコーディングのサイト若しくはWordPressやMovable Type等CMS(コンテンツマネージメントシステム)をベースとしたサイト構築を手掛けておりますが、当サイトに関してはWordPressをベースとしたサイト構築をしております。
CMSサイト構築に当たって必要不可欠なのがプラグインと呼ばれる拡張機能。サイト構築の際にプラグインを導入することによって、大手サイトに代表されるような、ブログは勿論のことSNSやポートフォリオ等のオンラインツール、予約機能などの独自サービス提供メインのサイト、ウィキのようなデータベース化された検索エンジン搭載のサイトも構築可能です。また、集客効果を挙げたりサイト表示の高速化、サイトを訪れたお客様の利便性の向上のためにはプラグイン導入は必須です。
今回は、いろいろなCMSサイトでよく使われるプラグイン、その中でも、ASANOYA worksのサイトで使われているプラグインを、ASANOYAお勧めの関連記事も含め、共にご紹介いたします。殆どASANOYAの好みで導入しているプラグインばかりなのですが、必要に応じて導入してあるプラグインも少なくないです。表(おもて)には表示されないダッシュボード(管理画面)で動くプラグインもあります。

※アルファベット順にご紹介します



Akismet

スパムコメントやスパムトラックバックを弾いてくれる監視システムのような、アンチスパムプラグイン。これさえあれば大抵のスパムコメントは弾いてくれます。
導入法
Akismetプラグイン(コメントスパム対策) - WordPressプラグインの一覧
http://www.adminweb.jp/wordpress-plugin/list/index1.html

All in One SEO

SEO関連の各種設定を、総合的に設定を行うことができるプラグイン。先ずこの「All in One SEO」は何よりも最優先で導入すべきでしょう。検索エンジンの検索結果に表示される内容を最適化してくれますし、少々複雑な設定ではあるけれどメタタグ等をかなり細かく設定できるので、これがあればSEO対策はほぼOKと言って間違いないと思います。

All in One SEO Pack - SEO対策の設定を総合的に管理できるWordPressプラグイン
http://netaone.com/wp/all-in-one-seo-pack/
「All in One SEO 導入」で検索すると検索結果がたくさん出てきますので、詳しく突っ込んだ説明は割愛します。

BackWPup

WordPressのデータベースとサーバー上でのファイルのバックアップができるプラグイン。本来はローカルやクラウドサービスにバックアップファイルを取っておくのが一番良いのですが、いつ何時クラッシュするか解らない場合もあるので、ファイルは小まめにバックアップして保存先を散らしておくのが一番良いです。

BackWPup - Webサイトを丸ごとバックアップできるWordPressプラグイン
http://netaone.com/wp/backwpup/

Better Delete Revision

ワンクリックで過去のリビジョンをすべて削除し、WordPressのデータベース内を軽量化するプラグイン。リビジョンは小まめに下書き保存してくれるので記事を書いている最中に誤ってブラウザがどうにかなってしまった時(わたくし、違うボタンをクリックしてしまったりとか、操作ミスをやらかしてしまうんですよね…)にはとてもありがたい機能なんですが、私は誤ってそうなってしまった時に何とかアンドゥ状態で復旧できるようにする為にある程度書いたら下書き保存してしまうようにしているので、ファイルが溜まりに溜まってしまうのです…全部保存されていますから、サーバーも重くなり容量を喰います。そうやって溜まりに溜まったリビジョンを簡単にクリアしてくれるプラグイン、それが「Better Delete Revision」です。
Better Delete Revision(リビジョン削除プラグイン)
http://wp-exp.com/blog/better-delete-revision/

Breadcrumb NavXT

WordPressの投稿と固定ページに「パンくずリスト」というWebサイトの現在表示しているページの階層を表示できるプラグインです。パンくずリストは、ウェブサイト内でのウェブページの位置をツリー構造を持ったハイパーリンクの一覧として示すもので、サイトのナビゲーションを明確化することによりGoogleの検索エンジンに引っかかるように案内する役目もあるため、パンくずリストによって検索エンジンにも理解できるように構造化マークアップをして検索エンジン最適化しておくと、SEO対策にもなって良いのです。
WordPressテーマに予めパンくずリストが表示されるように組み込まれていれば良いですが、もしもその機能が無い場合は、このプラグインを導入しておくとパンくずリストを生成してくれます。

Breadcrumb NavXT – WordPressにパンくずリストを表示するプラグイン
http://t.co/npE71SeWOw

Contact Form 7

WordPress内にお問い合わせフォームを組み込むプラグイン。固定ページとして設置できます。
http://contactform7.com/ja/

また、Contact Form 7には確認画面が付いていません。その機能を欲しい場合は、確認画面表示専用の別途プラグインが必要となります。
Contact Form 7に確認画面をものすごく簡単に付けられるプラグイン | WordPress全般 | アイティーエー株式会社
http://www.eyeta.jp/archives/908

GoogleアナリティクスによるContact Form 7で作ったメールフォームのコンバージョン計測の方法はこちら↓
意外と知らない !? お問い合わせフォーム「Contact Form 7」をもっと便利に使いこなすための3つのポイント | 無料WordPressテーマ BizVektor ビズベクトル
http://bizvektor.com/plugins/contactform7/

Easing Slider "Lite"

WordPress内に、jqueryなどの知識も必要なく、管理画面上でイメージスライドショーが実装できるプラグイン。ASANOYA worksサイトのトップページをご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、3つのイメージ画像を順番に自動的にスライドで見せていっています。これはFLASHで制作したアニメーションや映像ソフトで制作した動画を載せている訳ではなく、この「Easing Slider "Lite"」を使用してスライドショー表現しております。

レスポンシブにも対応した超絶簡単フリー(無料)のWordPress用スライドショープラグイン「Easing Slider ”Lite”」
http://pannyatto.net/slideshow_for_wp/

Easy Fancybox

記事のサムネイル画像をクリックした際に、拡大画面をLightbox風味に暗転したページ上でポラロイド写真がキャプション(説明書き)付きで画面にフローするようにポップアップ表示できるプラグイン。ポートフォリオ等の写真や説明書きの記事で写真や動画をクールにセンス良く表示が出来るので、これは私のお気に入りプラグインの一つでもあります。

こんな感じに、フローボックス感風味でポップアップ表示してくれます。この画像もEasyFancyboxを使用した例となっています。

こんな感じに、フローボックス感風味でポップアップ表示してくれます。この画像はEasyFancyboxを使用した例にもなっています。



画像や動画、iframeをクールにポップアップ表示できるプラグイン「Easy FancyBox」 | WP-WEBZINE
http://wp-webzine.com/wp-plugin/137.html

jQuery Smooth Scroll

ページ内リンクをクリックした際にスムーズなスクロールを表現するためのプラグイン。なめらかタッチでスクロール出来るので、見るほうもストレス溜まることなくスクロールできるのが、素晴らしく良いです。サイト訪問者がストレスなく閲覧できるユーザーインターフェースを作るには必要なプラグインだと思います。上記「Easy Fancybox」の画像の下のほうに、この「jQuery Smooth Scroll」のボタンが見えます。

ページ内で気持ち良いスムーススクロールをするためのjQueryプラグイン作った。 | モンキーレンチ (このプラグイン作者の方)
http://2inc.org/blog/2012/02/14/1233/

Multi Device Switcher

PCとスマートフォン・タブレットでみた時のテーマをスマホ最適化する等で切り替えることが出来るプラグイン。
現在、ASANOYA worksのサイトは、スマホ表示化に関するプラグインでは、追って後述する同じスマホ最適化プラグインの「WPtouch Mobile Plugin」を導入しておりますが、それ故に、機能がかぶってしまっているので、現在はデザインチューニングの為、プラグイン有効化を一時的に停止しております。4月から、この「Multi Device Switcher」に変更予定です。

簡単にサイトをスマホ最適表示!『Multi Device Switcher』の設定方法
http://freetimenetwork.com/wpftn/plugin-mds-595.html

サイト設計・デザインの際にどのようなサイトを構築しようとするかによって、導入するプラグインの種類や数は違ってきます。予約の必要な医療系(病院・接骨院等)や美容系(エステサロン・理容室・美容室等)には間違いなく予約受付できるプラグインが必要ですし、アーティストやデザイン関係のサイトにはポートフォリオのページを作るべきですし、ウェブサイト(ホームページ)に求める用途は様々だと思います。
ASANOYAworksでは、クライアント様からのイメージ・ヒアリングや、コンテやスライドショーを見ながらのミーティングを行い、その際にプラグインの導入に関する打ち合わせも行っております。但し、プラグイン導入が出来る事(範囲)の可否についてはサイト設計の段階でこちらから提案させていただいております。


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